香川から経済的自由をもとめて~金投資
香川から経済的自由を求めて
日銀の量的緩和の意味
日銀は紙幣を刷りまくっている。
この意味することは、供給過剰。つまり紙幣価値が下がっているということだ。
そこで、金投資について考えてみる。
今までは
実物資産・有事の金
と、言われていた。
ただ、最近、仮想通貨が話題になっている。ただ、仮想通貨はまだ、導入時期で
ビットコインを値動きが激しく、日本人が利用するのは投機でリスキーな存在です。
金と仮想通貨
どちらが主流になるかはわからない。
ただ、日本円よりは有益だとおもっている。
金投資について
金投資は現時点で投資としては、利益が出ないと思う。
相続税対策として、仏具などの購入はおすすめしない。
仏具で相続税対策にはなるかもしれないが、仏具には、地金の値段に加工料が含まれています。相続後、換金しようとすると地金の価格になる。
そうすると、相続税は払わないですんだが、購入価格で売れないため損になる。
結局は国に払うか仏具店に払うかの違いになる。
今日の築き
①金は投資の時期ではないが、資産保全の手段としては有益。
相続税対策で金の仏具は買わない。